卓球ラケット 選び方 初心者ガイド|失敗しない選び方【2026年版】
卓球ラケットの選び方を初心者向けに解説します。シェークハンドとペンホルダーの違い、ラバー貼り済みタイプとラバー別購入タイプの違い、グリップの種類、入門〜中価格帯の目安を、家庭で使いやすいシェークハンドモデル4本を比較しながら具体的に紹介する購入ガイドです。
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家庭に卓球台を置いたものの、ラケット選びで手が止まっていませんか。売り場やAmazonには「シェークハンド」「ペンホルダー」「ラバー貼り済み」といった専門用語が並び、卓球未経験だとどれを選べばよいか判断しにくいものです。この記事では、卓球ラケットの選び方を初心者向けに整理し、家庭で使いやすいラバー貼り済みのシェークハンドタイプを中心に、価格帯別に4本を比較しながら紹介します。
この記事でわかること: シェークハンドとペンホルダーの違い/ラバー貼り済みタイプと単体タイプの違い/グリップの選び方/価格帯ごとの目安と具体的なおすすめモデル
結論:初心者はラバー貼り済みのシェークハンドから選ぶ
これから卓球を始める、または家族で家庭用卓球台を楽しみたいという場合は、シェークハンド×ラバー貼り済みの組み合わせが最も失敗しにくい選び方です。
- シェークハンド: テニスラケットのように握るタイプで、フォアハンドとバックハンドを同じ面で打てるため、基本フォームを覚えやすい
- ラバー貼り済み: 本体にラバーがあらかじめ貼り付けられており、届いてすぐに練習を始められる
- 手頃な入門価格帯: まず1本試してみたい段階なら、入門クラスの1本でも十分に練習用として使える
家族で交代しながら遊ぶ、休日に軽く打ち合う、といった家庭用途であれば、まずはこの条件で1本用意してから、慣れてきた段階で本体+好みのラバーという組み合わせにステップアップするのが一般的な流れです。
家庭用シェークハンド比較

MIZUNO TECHNIX/ROOKIE SET
- ✓コントロール重視の柔らかい打球感
- ✓質量約152gで振り抜きやすい
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シェークハンドとペンホルダーの違い
握り方(グリップ形状)は大きく2種類に分かれます。
| 項目 | シェークハンド | ペンホルダー |
|---|---|---|
| 握り方 | 握手をするように握る | ペンを持つように握る |
| フォア・バックの打ち方 | 同じ面の表と裏で両方打てる | 片面のみで打つタイプが主流(バックは技術習得が必要) |
| 初心者への向き不向き | 基本フォームを覚えやすく主流 | フォアの威力は出しやすいがバックの習得に時間がかかる |
| 市販モデルの豊富さ | 家庭用・入門用ともに選択肢が多い | 選択肢が少なめ |
現在の国内市場では、家庭用・入門用ともにこの握り方が主流です。特にペンホルダーはバックハンド側の技術(裏面打法など)を別途習得する必要があり、独学で始める初心者にはハードルが上がります。まずはこの握り方で基本を覚え、興味が出てきたらペンホルダーに挑戦するという順序が無理がありません。
ラバー貼り済みタイプと単体タイプの違い
購入方法には、大きく分けて2つのパターンがあります。
本体単体(「ブレード」とも呼ばれます)は、ラバーを自分で選んで両面に貼り付ける必要があります。初めてラバーを選ぶ場合、回転重視・スピード重視・コントロール重視など種類が多く、貼り付けにも専用の接着剤や道具が必要になります。
| タイプ | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ラバー貼り済み | 届いてすぐ使える。価格も手頃 | ラバーの種類を選べない | 初心者・家庭用途 |
| 単体+ラバー別購入 | 自分の打ち方に合わせてラバーを選べる | 貼り付け作業と追加費用が必要 | 上達志向・経験者 |
家庭用卓球台での練習や家族での対戦が主な目的なら、ラバー貼り済みタイプを選べば道具選びに迷う時間を減らせます。プレーを続けるうちに「もっとスピードが欲しい」「回転をかけたい」といった要望が出てきたら、その時点で単体+ラバーの組み合わせを検討すると無駄がありません。
グリップの選び方
シェークハンドのグリップ(持ち手)には主に3種類の形状があります。
- FL(フレア): 先端に向かって広がる形状で、手になじみやすく初心者が最初に試しやすい
- ST(ストレート): 円筒形に近く、握る位置を自分で調整しやすい
- AN(アナトミック): 手の形に合わせたくびれがあり、握る位置が安定しやすい
初心者はFL(フレア)グリップから試すのが一般的です。実際に手に取って握ってみて、違和感がないか、指がひっかからずに振り抜けるかを確認すると失敗しにくくなります。
価格帯の目安
| 価格帯 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 入門帯 | ラバー貼り済みの入門モデル。まず1本試したい段階 | これから始める初心者・家族用の予備 |
| 中価格帯 | 大手スポーツメーカーのエントリー〜攻撃志向モデル | 継続して練習したい・上達を見据えたい人 |
| 上位帯 | 単体+高性能ラバーの組み合わせ | 経験者・大会や部活動での使用 |
家庭用卓球台を置いたばかりの段階であれば、まずは入門帯〜中価格帯の範囲で1本用意し、続けるかどうかを見極めてから上位モデルを検討するのが無理のない進め方です。具体的な価格は次の比較表で確認できます。
家庭用におすすめの4モデル
価格帯・用途で比較しやすいように、ラバー貼り済みのシェークハンドタイプを4つ紹介します。いずれも届いてすぐに練習を始められる製品です。
まず1本試したいなら:Butterfly 張本智和2000

バタフライ(Butterfly) 卓球ラケット 張本智和2000 16950
5枚合板にラバーを貼り付け済みのシェークハンドラケットです。届いてすぐ使えるため、卓球初心者が最初の1本として選びやすい価格帯のモデルとなっています。
- ラバーが貼り済みなのですぐに使える初心者向けの定番のラケット
- 5枚合板を採用しコントロールしやすい安定した打球感が得られる
- 練習球が2個付属し購入後すぐに練習を始められる嬉しい構成内容
- Amazon・楽天とも1,800円台で家庭用の入門機として手頃な価格
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¥1,838
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<AmazonPrice id="butterfly-harimoto-2000" /> という最安値クラスの価格帯で、5枚合板にラバーが貼り済みのシェークハンドタイプです。練習球が2個付属しているため、届いたその日から家族で打ち合いを始められます。まず卓球というスポーツ自体を試してみたい段階に向いています。
公式規定も意識するなら:Nittaku Jオリジナルシェーク RS

ニッタク(Nittaku) 卓球 ラケット Jオリジナルシェーク RS ラバー貼り上がり JTTA公認 硬式用レジャーラケット
日本卓球協会公認のラバー貼り上がりシェークラケットです。5枚合板・板厚5.8mmを採用し、家庭用の練習から公式球への対応まで幅広く使える1本です。
- 日本卓球協会(JTTA)公認で公式試合にも使える本格的な仕様
- ブレード157×150mm・板厚5.8mmと扱いやすいサイズを採用
- FL(フレア)グリップを採用しているため手が小さい人にも握りやすい
- 1,500円台とブランド品の中でも特に手が出しやすい価格設定
Amazon価格
¥1,508
日本卓球協会(JTTA)公認のラバー貼り上がりモデルで、<AmazonPrice id="nittaku-j-original-shake-rs" /> 台の価格ながら公式試合の規定にも対応する仕様です。FL(フレア)グリップを採用しており、手が小さい人にも握りやすい点が特徴です。将来的に大会や部活動での使用を視野に入れている場合の目安になります。
中価格帯で選ぶなら:MIZUNO TECHNIX/ROOKIE SET

MIZUNO(ミズノ) 卓球 TECHNIX/ROOKIE SET エントリーモデル 83JTT698
コントロール重視の柔らかい打球感に仕上げたミズノのエントリーモデルです。ラバー貼上げ済みなので届いたその日からすぐに練習を始めることができます。
- コントロール重視のラバーを貼上げた扱いやすいエントリーモデル
- 質量約152gと軽めなので振り抜きやすく初心者にも向いている
- FL(フレア)グリップ・板厚6.5mmで扱いやすいサイズに設計されている
- スポーツメーカー品を求める家庭向けの中間価格帯として選びやすい
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¥4,761
楽天価格
¥6,167
大手スポーツメーカーのエントリーモデルで、コントロール重視の柔らかい打球感に仕上がっています。質量は約152gと軽めなので、振り抜きやすく初心者でも扱いやすいバランスです。ブランド品の安心感を求める家庭向けの中間価格帯として選びやすい製品です。
上達を見据えるなら:VICTAS SWAT

ヴィクタス(VICTAS) 卓球 ラケット SWAT スワット 攻撃用シェークハンド フレア 310004
攻撃用シェークハンドの入門モデルです。予算上限の1本として、これからレベルアップを見据えている初心者にも選びやすい価格帯に位置している製品です。
- 攻撃用シェークハンドタイプなので打球のスピードを出しやすい構造
- フレアグリップを採用しているため握りやすく手になじみやすい形状
- 上達志向の初心者が長く使い続けられる攻撃志向の本格的なモデル
- 5,000円前後で予算上限として紹介しやすい価格帯に位置する1本
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¥4,807
楽天価格
¥7,582
攻撃用シェークハンドの入門モデルで、<ReviewCount id="victas-swat" /> 件のレビューが集まっています。打球のスピードを出しやすい構造のため、基本を覚えたあとにステップアップしたい人の予算上限として検討しやすい1本です。フレアグリップを採用しており、握りやすさも確保されています。
用途別の比較表
| Nittaku Jオリジナルシェーク RS | 1508 | シェークハンド・貼り済み・JTTA公認 | 公式規定も意識したい人 |
| Butterfly 張本智和2000おすすめ | 1838 | シェークハンド・貼り済み | まず1本試したい初心者 |
| MIZUNO TECHNIX/ROOKIE SET | 4378 | シェークハンド・貼り済み | ブランド品の中価格帯を求める人 |
| VICTAS SWAT | 4807 | シェークハンド・貼り済み・攻撃用 | 上達志向で長く使いたい人 |
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あわせて確認したいこと
用品選びだけでなく、卓球台側のスペースも事前に確認しておくと失敗が少なくなります。特に賃貸・集合住宅では、打球音や卓球台の設置スペースについて管理規約を確認しておくと安心です。
家庭用卓球台をまだ持っていない場合は、家庭用卓球台のおすすめ9選で設置スペースや組立のしやすさを比較しています。
基本ルールや点の数え方から確認したい場合は、卓球のルール・やり方 初心者ガイドが参考になります。
まとめ:迷ったらラバー貼り済みのシェークハンドから
卓球用品選びで迷ったときは、シェークハンド×ラバー貼り済みという組み合わせを基準にすると失敗しにくくなります。まず1本試したいなら入門帯のモデル、上達を見据えて長く使いたいなら中価格帯のモデルを目安に選んでみてください。一人で練習量を増やしたい場合は、卓球ロボットのおすすめも選択肢になります。
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紹介した4モデルはいずれもラバー貼り済みですぐに使えます。価格帯と用途を見比べて最初の1本を選んでみてください。
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