ダーツ 初心者セット おすすめ|予算別の揃え方【2026年版】

ダーツの初心者セットを、ボード・矢・スローマット・スタンドの4点で予算別に整理しました。矢付きの入門ボードから賃貸向けの自立式スタンドまで、3つの揃え方と、後から買い足す順番、設置前に確認したい高さや距離の目安も、公式の数値つきで解説します。

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ダーツを自宅で始めるとき、最初にぶつかるのは「何をいくつ買えばいいのか」という問題です。ボードだけ買っても矢がなければ投げられず、スタンドがなければ壁に掛けられない家もあります。この記事ではダーツ初心者セットを、予算に合わせて3つの揃え方に分けて紹介します。

ヒント:この記事でわかること
  • 初心者が最初に揃えるべき4点(ボード・矢・スローマット・スタンド)の役割
  • 予算別の3つの揃え方と、それぞれに向く人
  • 後から買い足す順番と、買う前に確認したい設置条件

ダーツ初心者セットは、まず試すなら矢付きの入門ボード、続けるなら定番ボードに矢とスローマットを足す標準構成、壁に穴を開けられないなら自立式スタンドを加える構成が選びやすい形です。どの構成もボードと矢の2点から始められます。


ダーツ初心者セットに必要な4点

自宅で投げるために必要なものは、次の4点に整理できます。すべてを最初に揃える必要はなく、ボードと矢の2点が揃えば投げ始められます。

アイテム役割最初に必要か
ボード的。電子ボードはスコアを自動で数える必須
矢(ダーツ)電子ボードにはソフトダーツ用の矢を使う必須(セット品に付く場合あり)
スローマット投げる位置の目印。落ちた矢の衝撃を和らげるあると安心
スタンド壁に掛けられない場合にボードを立てる台壁掛けできない場合のみ

ボードを掛ける高さと投げる位置には、公式の目安があります。ソフトダーツでは、ボード中心の床からの高さが約173cm、ボード面から投げる位置までの水平距離(スローライン)が約237cmです。この距離を確保できる部屋かどうかは、ダーツの投げる距離と設置スペースの目安で畳数ごとに整理しています。


予算別の初心者セット比較

3つの揃え方を一覧にまとめます。価格は変動するため、金額は各商品の表示で確認してください。

項目
ライト構成
標準構成おすすめ
自立式構成
ボードPixyparty 電子ダーツセットDARTSLIVE ゼロボードGRAN BOARD Dash
矢ボードに6本付属allkety 初心者セットallkety 初心者セット
スローマットなしトリニダード tda2101トリニダード tda2101
スタンドなしなし(壁掛け)BLITZER BSD21-BK
向く人まず試したい人壁掛けして続けたい人壁に穴を開けられない人
比較用

標準構成のボードを価格で比べる

DARTSLIVE-ZERO BOARDをAmazonと楽天で確認できます。矢とスローマットは別に用意します。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


矢付きの入門ボードで始めるライト構成

まず1回買って試したい人には、矢が最初から付いている電子ダーツセットが手軽です。

Pixyparty 本格ダーツボードセット 1台で18種類のゲーム 矢6本付き 電子ダーツ

Pixyparty 本格ダーツボードセット 1台で18種類のゲーム 矢6本付き 電子ダーツ

3.8

18種類のゲームを1台で楽しめる入門用の電子ダーツセットです。矢6本が付属しているため、初めてダーツを購入する場合でもすぐに遊び始められます。

  • 18種類のゲームモードを1台に内蔵しているという点も嬉しい魅力になっている
  • 矢6本が付属しすぐに遊べるセット構成になっているという点が魅力になっている
  • 本体重量840gと軽量でコンパクトに持ち運べるという点が魅力になっている
  • 3千円台からと初めてのダーツ購入に試しやすい価格という点が魅力になっている

Amazon価格

¥3,980

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Pixypartyの電子ダーツセットは、18種類のゲームを1台に内蔵し、矢6本が付属します。本体重量は約840gと軽く、価格は¥3,980です。レビュー数は13件件と少なめで、評価も参考値にとどまるため、長く使うボードというより、ダーツが続くかを試す入口と考えると選びやすくなります。

ライト構成の評価

メリット

  • 矢が付属し、1回の購入で投げ始められる
  • 本体が軽く、置き場所を変えやすい
  • ボードと矢を別々に探す手間がない

デメリット

  • レビュー数が少なく、耐久性は未確認の部分が多い
  • 壁への取り付け方法や盤面の大きさは商品ページで確認が必要
  • スローマットやスタンドは別途用意する必要がある

公式ブランド機と矢を揃える標準構成

ダーツが続くと分かっているなら、定番ブランドのボードに矢とスローマットを足す構成が基本形になります。

DARTSLIVE-ZERO BOARD ダーツライブ ゼロボード 静音 15.5インチ ダーツボード

DARTSLIVE-ZERO BOARD ダーツライブ ゼロボード 静音 15.5インチ ダーツボード

4.6

ダーツライブ公式の家庭用電子ダーツボード。新開発セグメントで着弾音や振動を抑えた静音設計を採用しており、時間帯を気にせず自宅で本格的なプレイを楽しめる定番モデルです。

  • 静音セグメント採用で階下への着弾音を軽減する設計という点が魅力になっている
  • 15.5インチと公式規格に近いプレイングエリアを確保という点が魅力になっている
  • 重量約2.0kgと軽量で壁掛け設置がしやすいという点が魅力になっている
  • 国内大手ダーツライブ公式ブランドの安心感があるという点が魅力になっている

Amazon価格

¥10,031

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楽天価格

¥9,900

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DARTSLIVE-ZERO BOARDは、静音設計のセグメントを採用した家庭用の電子ボードで、プレイングエリアは15.5インチ、本体重量は約2.0kgです。価格は¥10,031、レビュー数は790件件あります。

このボードは矢が付属しないため、矢を別に用意します。

【雑誌掲載×専門家監修】 ダーツ ソフトダーツ 初心者用 セット 矢 真鍮 3本セット

【雑誌掲載×専門家監修】 ダーツ ソフトダーツ 初心者用 セット 矢 真鍮 3本セット

1本約17g・バレル長4.8cmの真鍮バレルを使ったソフトダーツ3本セットです。ダーツバーや家庭用電子ボードでそのまま使え、持ち運べる専用ケースが付きます。

  • 1本約17gで軽すぎず重すぎず、狙った位置に飛ばす感覚をつかみやすい
  • 真鍮バレルのローレット加工が指にかかり、リリースの感覚が安定する
  • 家庭用の電子ダーツボードやダーツバーで、そのままソフトダーツとして使える
  • 持ち運べる専用ケースが付き、投げない日の保管や外出先への持参も楽

Amazon価格

¥2,499

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allketyの初心者セットは、1本約17g・バレル長4.8cmの真鍮バレルのソフトダーツが3本入り、専用ケースが付きます。価格は¥2,499です。矢の重さや形は投げ込むうちに好みが出てくるので、パーツの選び方はシャフトとフライトの選び方で確認できます。

トリニダード(TRiNiDAD) ダーツマット ダーツ スローマット ロゴ 約250cm×約50cm ポリエステル TPE tda2101

トリニダード(TRiNiDAD) ダーツマット ダーツ スローマット ロゴ 約250cm×約50cm ポリエステル TPE tda2101

サイズ約250cm×約50cmのダーツ用スローマットです。落ちたダーツの衝撃を和らげ、床の傷や矢先の傷みを抑えます。裏面はTPEの滑り止め加工です。

  • 落ちたダーツの衝撃を和らげ、床の傷みと矢先の欠けを抑えられる
  • 約250cm×約50cmと長めで、スローラインまでの立ち位置を確保しやすい
  • 裏面にTPEの滑り止めがあり、踏み込んでもマットがずれにくい
  • 賃貸のフローリングに置くだけで、床の保護マットとしても使える

Amazon価格

¥2,991

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トリニダードのスローマットは約250cm×50cmで、スローラインまでの立ち位置を確保しやすく、裏面はTPEの滑り止めです。落ちた矢の衝撃を和らげ、フローリングの傷みや矢先の欠けを抑えられます。価格は¥2,991です。

注意:集合住宅では、着弾音や落下音の伝わり方が建物の構造や時間帯で変わります。マットを敷いても音が出ないわけではないため、夜間の使用は控えめにし、気になる場合は管理会社へ事前に相談してください。

壁に掛けられない家向けの自立式構成

賃貸などで壁に穴を開けられない場合は、ボードを自立式スタンドに載せる方法があります。ボードは、スマホ連動のオンライン対戦に対応したモデルが選択肢になります。

ダーツボード グランボードダッシュ リニューアル版 ブルー/レッド スマホ連動 GRAN BOARD Dash

ダーツボード グランボードダッシュ リニューアル版 ブルー/レッド スマホ連動 GRAN BOARD Dash

4.5

スマートフォンとBluetoothで連動しオンライン対戦もできるグランボードの入門機です。静音化リニューアル版のため、自宅練習用としても導入しやすい仕様です。

  • Bluetoothでスマホと連動しオンライン対戦ができるという点が魅力になっている
  • 静音化リニューアル版で自宅利用にも配慮した設計という点が魅力になっている
  • GRAN BOARDシリーズの中でも定番のエントリーモデルという点が魅力になっている
  • 専用アプリを使って全国のプレーヤーと対戦相手を探せるという点が魅力になっている

Amazon価格

¥13,200

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GRAN BOARD Dashは、Bluetoothでスマホと連動し、専用アプリでオンライン対戦ができる入門機です。静音化リニューアル版で、価格は¥13,200、レビュー数は108件件です。同価格帯のGakjo 電子ダーツボードも同様にスマホ連動に対応しており、本体重量は約1.8kgと軽量です。ただしレビュー数は11件件と少ないため、購入前に商品ページの評価を確認してください。

スタンドは、重さと設置方法で2種類から選べます。

項目BLITZER BSD21-BKUPstore 三脚スタンド
タイプスチールラック方式の自立式三脚タイプの自立式
サイズ約202×61×36cm高さ最大約200cm・設置幅約120cm
重量約10.4kg約3.5kg
特徴棚板付きで小物を置ける収納時は高さ135cm・幅30cmに畳める
価格¥13,806¥6,980

据え置きで安定感を優先するならBLITZER、使うときだけ出して片付けたいならUPstoreが向きます。

BLITZER(ブリッツァー) ダーツスタンド スチールラック方式採用 本体サイズ: 約 202 x 61 x 36 cm 自立式 簡単組立 ダーツホルダー付属 安定性のある大型アジャスター(足)採用 インテリアの雰囲気を邪魔しない本格的な

BLITZER(ブリッツァー) ダーツスタンド スチールラック方式採用 本体サイズ: 約 202 x 61 x 36 cm 自立式 簡単組立 ダーツホルダー付属 安定性のある大型アジャスター(足)採用 インテリアの雰囲気を邪魔しない本格的な

高さ約202cm・幅61cm・奥行36cmの自立式スタンドです。突っ張り不要で壁に穴を開けられない賃貸でも置け、棚板付きでダーツ小物も収納できます。重量は約10.4kgです。

  • 突っ張りも壁への穴あけも不要で、賃貸の部屋にそのまま置ける自立式スタンド
  • スチールラック方式で組み立てが簡単。重量は約10.4kgで安定感がある
  • 大型アジャスターで床のわずかな傾きに合わせて水平を取りやすい
  • 棚板とダーツホルダーを備え、矢やメンテナンス小物をまとめて置ける

Amazon価格

¥13,806

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UPstore ダーツスタンド 自立式 安定性のある三脚タイプ マルチダーツスタンド ダーツボード 電子ダーツ 兼用 ステンレス製 高さ最大200cm 3.5kg 軽量 持ち運び便利

UPstore ダーツスタンド 自立式 安定性のある三脚タイプ マルチダーツスタンド ダーツボード 電子ダーツ 兼用 ステンレス製 高さ最大200cm 3.5kg 軽量 持ち運び便利

三脚タイプで高さ最大約200cm・設置幅約120cm、重量約3.5kgと軽量な自立式です。収納時は高さ135cm幅30cmに畳め、電子ダーツ・スチールダーツ兼用で使えます。

  • 三脚式で壁に触れないため、ダーツが当たったときの衝撃音が壁に響きにくい
  • 重量は約3.5kgと軽く、使うときだけ出して片付ける運用がしやすい
  • 収納時は高さ135cm・幅30cmに畳めて、クローゼットの隙間に収まる
  • 電子ダーツもスチールダーツも、多くのボードを取り付けて使える

Amazon価格

¥6,980

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どちらもボードの取り付け可否は、ボードの形状やサイズによって変わります。購入前に、スタンドとボードの両方の商品ページで対応条件を確認してください。賃貸の場合は、床への設置も含めて契約内容や原状回復の扱いを確認しておくと後のトラブルを避けられます。スタンドだけを比べたい場合は、賃貸向けダーツスタンドのおすすめで整理しています。

重要:スタンドの寸法や重量はメーカー公表値に基づきます。ボードとの組み合わせ後の高さや安定性は、置く部屋の床や天井高で変わるため、設置後に必ず揺れや転倒の有無を確認してください。

買い足す順番の考え方

どの構成から始めても、後から足すなら次の順番がおすすめです。

  1. 矢: 付属の矢で投げて、軽い・重いの好みが出てきたら買い替える
  2. スローマット: 立ち位置が安定せず、床や矢先の傷みが気になった時点で追加する
  3. スタンド: 壁掛けできない、または掛け替えたい場合に追加する

ボードの機能や機種ごとの違いを詳しく知りたい場合は、電子ダーツボードのおすすめ比較が参考になります。投げ方を整えたい場合は、ダーツが上達する投げ方と練習法にまとめています。


初心者セットの購入前によくある疑問

最初から全部そろえるべきですか?

必須なのはボードと矢の2点だけです。続くか分からないうちは矢付きボードで始め、環境や好みが見えてから買い足しても遅くありません。

電子ボードの設置前に確認することは何ですか?

ボードの高さ約173cm・投げる距離約237cmが取れるか、壁に取り付けられるか、床の傷みへの配慮ができるかを確認します。集合住宅は管理規約も確認してください。


ダーツ初心者セットの選び方の要点

ダーツ初心者セットは、まず試すならライト構成、続けるなら標準構成、壁に掛けられないなら自立式構成という順で考えると選びやすくなります。ボードと矢の2点から始め、スローマットとスタンドは必要になった時点で足せば無駄がありません。

最初のダーツ環境では、床への配慮も忘れずに用意しておくと、床の傷みを抑えられます。落ちた矢の衝撃を和らげ、投げる位置の目印にもなるスローマットは、どの構成にも組み込みやすいアイテムです。

あわせて検討

床の保護とスローライン確保に

約250cm×50cmのスローマットは、落ちた矢の衝撃を和らげ、立ち位置の目印にもなります。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。