GRANBOARD 132 レビュー|ハード規格の盤面と3sの違い【2026年版】
GRANBOARD 132(¥31,300)を、ハードダーツと同じ13.2インチの盤面・490mm角2.5kgの本体・USB給電・アプリ連動の4点からレビューします。同価格帯のGRANBOARD 3sやDARTSLIVE Homeとの違い、自宅で必要な投げる距離まで整理しました。
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ハードダーツの大会にも出たいけれど、自宅ではソフトダーツの電子ボードで練習したい。そんな人が候補にするのがGRANBOARD 132です。製品名の「132」は盤面の13.2インチを表し、ハードダーツと同じ大きさの的をソフトダーツ用の矢で狙えます。
この記事では、GRANBOARD 132を盤面の規格・本体の寸法と重さ・電源・アプリ連動の4点からレビューします。内容は商品ページの公表スペックと、同価格帯の製品との比較にもとづいています。同価格帯のGRANBOARD 3sとの違いもあわせて整理します。
この記事でわかること: GRANBOARD 132の基本スペックと、ハード規格の盤面が向く人。USB給電と設置の注意点、3s・DARTSLIVE Homeとの違い、自宅で必要な投げる距離。
GRANBOARD 132の基本スペック

【GRAN】 GRAN BOARD 132 ホワイト (ブルー/レッド) ※ハードダーツ規格 ソフトダーツ用ダーツボード
ハードダーツ規格の盤面をソフトダーツで使えるGRAN BOARDの電子ダーツボードです。Bluetooth5.0でアプリと連動し、オンライン対戦やアウトセンサーに対応します。
- ハードダーツ規格の盤面を、ソフトダーツ用のチップでそのまま練習に使える
- 本体は490×490×30mm・重量2.5kgで、壁掛けにもスタンド設置にも対応する
- Bluetooth5.0でアプリと連動し、オンライン対戦や戦績の管理ができる仕様になる
- アウトセンサーとタッチセンサーとLED演出を備え、USB給電で動作する
Amazon価格
¥31,300
Amazon参考価格は¥31,300です。商品ページに記載された主な仕様を表にまとめます。
GRANBOARD 132 の仕様(商品ページ記載)
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 盤面 | ハードダーツ規格(13.2インチ) |
| 本体サイズ | W490 × H490 × D30mm |
| 本体重量 | 2.5kg |
| 素材 | 筐体 ABS樹脂/セグメント PE/裏蓋 MDF |
| 通信 | Bluetooth 5.0(省電力機能) |
| 電源 | USB端子・5V給電 |
| センサー | アウトセンサー・タッチセンサー |
| 付属品 | USBケーブル・取付用ネジ・取扱説明書 |
総合評価は「良い点と気になる点」の章に掲載しています。
ハードダーツ規格の盤面で練習できる
GRANBOARD 132の最大の特徴は、ハードダーツと同じ13.2インチの盤面です。ソフトダーツの店舗にある電子ボードは盤面がひと回り大きく、ダブルやトリプルの幅も広めです。
| 比較 | GRANBOARD 132 | ソフトダーツの標準的なボード |
|---|---|---|
| 盤面 | 13.2インチ(ハード規格) | 15.5インチ |
| 使う矢 | ソフトチップ | ソフトチップ |
| スローライン | 237cm(ハードの公式規定) | 244cmとする規格もある |
ハードダーツの大会や、ハードのボードを置く店で投げる人にとって、自宅とお店で的の大きさが変わると狙いの感覚がずれやすくなります。
132ならソフトダーツ用の矢を使いながら、ハードダーツと同じ大きさの的で練習できます。一方、ソフトダーツの店舗だけで遊ぶ人にとっては的が小さく感じられるため、次の章の3sと比べて選ぶのが無難です。
ソフトダーツとハードダーツの違い(矢の先端・ボードの素材・ルール)はソフトダーツとハードダーツの違いで解説しています。
490mm角・2.5kgで壁掛けにもスタンドにも付けやすい
本体はW490×H490×D30mm、重さ2.5kgです。当サイトで扱うGRANBOARD 3s(約3kg)より軽く、壁掛けでもスタンド設置でも固定する側の負担を抑えやすい重さです。取付用のネジが付属します。
壁に穴を開けられない賃貸では、自立式のスタンドを使う方法があります。スタンドの取り付け方式が盤面に合うかは、スタンド側の商品ページで確認してください。スタンドの選び方はスタンドのおすすめにまとめています。

BLITZER(ブリッツァー) ダーツスタンド スチールラック方式採用 本体サイズ: 約 202 x 61 x 36 cm 自立式 簡単組立 ダーツホルダー付属 安定性のある大型アジャスター(足)採用 インテリアの雰囲気を邪魔しない本格的な
高さ約202cm・幅61cm・奥行36cmの自立式スタンドです。突っ張り不要で壁に穴を開けられない賃貸でも置け、棚板付きでダーツ小物も収納できます。重量は約10.4kgです。
- 突っ張りも壁への穴あけも不要で、賃貸の部屋にそのまま置ける自立式スタンド
- スチールラック方式で組み立てが簡単。重量は約10.4kgで安定感がある
- 大型アジャスターで床のわずかな傾きに合わせて水平を取りやすい
- 棚板とダーツホルダーを備え、矢やメンテナンス小物をまとめて置ける
Amazon価格
¥13,806
高さ約202cmの自立式スタンドで、突っ張りも壁への穴あけも不要です(商品ページ記載)。
自宅で必要な投げる距離
ハードダーツの公式規定は、ブルの高さが床から173cm、スローラインまでの水平距離が237cmです。後方で腕を振る余裕を約30cm足すと、ボードの前に約2.7mの直線距離があると投げやすくなります。部屋の形ごとの確保のしかたは投げる距離と設置スペースの目安で詳しく解説しています。
USB給電とアプリ連動で戦績を残せる
電源はUSB端子からの5V給電で、LED演出にもUSBの給電が必要と商品ページに記載されています。コンセントの位置からボードまでケーブルを引く必要があるため、設置場所を決める段階で配線の経路も考えておきます。
Bluetooth5.0でスマートフォンのGRAN BOARDアプリと連動し、オンライン対戦や戦績の記録ができます。対戦の始め方はオンライン対戦のやり方を参考にしてください。
GRANBOARD 132の価格をチェック
ハードダーツ規格の盤面をソフトダーツ用の矢で練習できる電子ボードです。在庫と販売元を確認してから購入してください。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
良い点と気になる点
GRANBOARD 132の評価
メリット
- ハードダーツと同じ13.2インチの盤面で練習できる
- 本体2.5kgで壁掛け・スタンドともに固定しやすい
- アウトセンサーとタッチセンサーを備えている
- Bluetooth5.0でアプリと連動し戦績を残せる
- 取付用ネジとUSBケーブルが付属する
デメリット
- ソフトダーツの店舗だけで遊ぶ人には的が小さく感じられる
- USB給電のため設置場所の近くに電源が要る
- Amazonでは専門店の出品が中心で在庫が変動しやすい
- 楽天の取り扱いが見つからず価格を比べにくい
総合評価
4.1/5GRANBOARD 3s・DARTSLIVE Homeとの違い
同価格帯でよく比べられる2機種との違いを表にまとめます。
| 項目 | GRANBOARD 132 | GRANBOARD 3s | DARTSLIVE Home |
|---|---|---|---|
| 盤面 | ハードダーツ規格(13.2インチ) | ソフトダーツの標準的な盤面 | ソフトダーツの標準的な盤面 |
| 本体重量 | 2.5kg | 約3kg | 商品ページで確認 |
| 電源 | USB 5V給電 | Type-C対応 | 商品ページで確認 |
| オンライン対戦 | GRAN BOARDアプリ | GRAN BOARDアプリ | DARTSLIVEアプリ |
| 参考価格 | ¥31,300 | ¥31,300 | ¥26,780 |
ソフトダーツの店舗と同じ感覚で投げたいなら3s、ハードダーツの練習を重視するなら132が向きます。3sの詳細はGRANBOARD 3sのレビュー、メーカーをまたいだ比較はGRAN BOARDとDARTSLIVEの違いで解説しています。

ダーツボード グランボード3s ブルー GRAN BOARD3s 電子ダーツボード
GRAN BOARDシリーズの上位機種です。Type-C充電に対応しており、世界中のプレーヤーとオンライン対戦を楽しめる本格的なモデルとなっています。
- Type-C USB充電に対応した最新世代のモデルという点が魅力になっている
- 世界中のユーザーとオンライン対戦を楽しめる仕様という点が魅力になっている
- 本体重量3kgとしっかりとした本体構造を持つという点が魅力になっている
- GRAN BOARDアプリを使い戦績データを管理できるという点が魅力になっている
Amazon価格
¥31,300
こんな人におすすめ
- ハードダーツの大会や、ハードのボードを置く店でも投げる
- 自宅ではソフトダーツ用の矢で安全に練習したい
- 本体を軽くして、壁掛けやスタンドへの負担を抑えたい
- アプリで戦績を残しながら練習量を管理したい
ほかの電子ダーツボードと比べたい場合は電子ダーツボードのおすすめも参考にしてください。
購入前に確認したい注意点
矢の着弾音や、外れた矢が床に落ちる音は、建物の構造によって階下や隣室への伝わり方が変わります。集合住宅では管理規約も確認し、夜間の練習は控えめにしてください。壁掛けにする場合は、壁の下地と固定金具の強度を確認してから取り付けます。
外れた矢から床を守り、スローラインの位置を決めるには、床に敷く専用マットが役立ちます。

ダーツボード用滑り止めフロアマット 約300×34cm 衝撃吸収
スローライン付きで公式に近い距離感を再現できるダーツ専用のフロアマットです。ラバー底で滑りにくく、床の傷防止にも役立つ商品です。購入前に商品ページで最新の仕様も確認しておきたい。
- スローライン付きで公式に近い距離感を再現できるという点が魅力になっている
- ラバー底面を採用し滑りにくく安定してプレイできるという点が魅力になっている
- 丸めて収納できるため使わない時も片付けやすいという点が魅力になっている
- 落下したダーツから床を守る衝撃吸収性を備えるという点が魅力になっている
Amazon価格
¥2,163
床の振動対策をさらに厚くしたい場合は防音マット・床保護マットのおすすめ、マンションでの音の対策はマンションでの音対策を参考にしてください。ボードの前は避難動線になりやすいため、ドアの開閉をふさがない位置に設置します。
GRANBOARD 132のよくある質問
Q. 子どもと一緒に使えますか? ソフトチップの矢を使う製品ですが、矢の先端は尖っているため、投げる人の前に立たないなどのルールを決めて使ってください。家庭での安全の考え方は家庭用遊技設備の子どもの安全対策にまとめています。
Q. 3sから買い替える価値はありますか? ハードダーツの練習を増やしたい人には盤面の違いが買い替えの理由になります。ソフトダーツ中心なら、3sを使い続けるほうが店舗との感覚のずれは小さく済みます。
GRANBOARD 132レビューのまとめ
GRANBOARD 132は、ハードダーツと同じ13.2インチの盤面をソフトダーツ用の矢で狙える電子ボードです。本体は490mm角・2.5kgと扱いやすく、Bluetooth5.0のアプリ連動で戦績も残せます。一方でUSB給電のため電源の位置を考える必要があり、ソフトダーツの店舗中心の人には3sのほうが合います。
ハードダーツの練習を自宅で続けたい人にとって、同価格帯で盤面の規格をハードダーツに合わせられる点が、3sやDARTSLIVE Homeにはない選ぶ理由になります。
GRANBOARD 132とあわせて床の対策もチェック
ボードの前にフロアマットを敷くと、外れた矢から床を守りつつスローラインの位置を決められます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。